診療のモットー
私の診療時のモットーは 「患者さんとの一期一会を大切に。しかし、なるべく短期間で症状が改善するため、的確な診断・処置・治療!」 です。日々、このことを心がけて診察しております。 小さなお子さんに対しては、なるべく怖がらせないように、特に、スタッフと共に笑顔で接するようにしています。 皆様が気軽に安心してご来院できるクリニックを目指しております! 耳・鼻・のどの症状でお困りの方、どうぞいらして下さい。
院長略歴 幡手 厳諭 日本耳鼻咽喉科学会専門医・日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医
- 1996年 福岡大学医学部卒業
- 熊本市民病院、熊本赤十字病院
- 熊本医療センター(旧国立熊本病院)
- 西日本病院の耳鼻咽喉科に勤務
- 2007年5月 宇土市に開院
自己紹介
こんにちは、院長の幡手厳諭です。堅そうな漢字が並んでおり「何と呼ぶのですか?」とよく尋ねられます。 「はたて よしつぐ」と呼びます。 まずは、簡単な自己紹介からします。 1971年5月25日に天草の牛深で生まれました。 3歳から高校までは水俣で過ごし、福岡大学を平成8年に卒業しました。その後12年間、熊本県内の病院で研修し、平成20年5月12日に当クリニックを開院しました。 趣味は’走ること’です。小学4年生から大学6年生まではバスケットボールをしていましたが、現在はマラソンに目覚め、年に4~5回、フルマラソンやウルトラマラソン(100キロ)にでています。 毎朝、自宅付近の周回コースを出勤前に走るのが日課ですが、時間がある時や休日は、山へ走りに行きます。最近のお気に入りのコースは、今、私の病院がある宇土の有名な山、雁回山・一周コースです。イノシシやヘビに遭遇しないかドキドキしながら走っています。 他に宇土の上水道の源・轟水源やその横の白山にもよく行きます。 マラソンの話になるとまだまだ続きが沢山ありますが、本業のアピールもします!